"A FAN HAS NOT TRANSFERRED 3 TWO-BASE HIT AND HAS COME TO SEE HITTING 1 HOME RUN."
スポーツ
毎年4月に行われるボストンマラソンは日本からの参加者も多いことで有名です。そして、アメリカ4大スポーツの野球、バスケットボール、アメリカンフットボール、アイスホッケーなど全てのスポーツチームがあり、このうち3つ(MLB、NBA、NHL)がボストン市内に本拠地を置いています。
これらは強豪チームでもあります。
日本にも馴染みの深い野球チーム、レッドソックスは松坂大輔選手、岡島秀樹選手が加入した2007年はワールドチャンピオンに輝きました。バスケットボールのセルティックスは優勝回数16回と輝かしい歴史を持つ古豪。アイスホッケーのブルインズも強豪です。本拠地は市外ですが、アメフトのペイトリオッツも2000年以降5回の優勝と王国を築いています。
アメリカは季節によってスポーツが変わるので、4大スポーツ全てにチームを有しているボストンでは一年中どちらかのスポーツを観戦することができます。
ボストンへお越しになったら地元チームのTシャツやキャップをかぶっている人が多いのに驚くと思います。ボストニアンは、一年中スポーツに熱中し、地元チームを愛してやまない街と言えます。
ぜひ一度ボストンにお越しになって、彼らと共にスポーツに熱狂してみて下さい!きっと病みつきになりますよ!
ボストンレッドソックスを応援しよう!
テレビ観戦も悪くないですが、フェンウェイ球場の興奮は一度は味わってみたいもの。入手困難なことで有名なボストンレッドソックスの観戦チケット。さらに近年は日本人選手の活躍もあり、益々取り難くなっています。球場での窓口販売は立ち見の席や柱の陰になる席などが多く、枚数も限られています。インターネットでの販売もほぼ完売状態になる事が多く、良い席で観戦しようとシーズンチケットを申し込むと数十年待ちという有り様です。
しかしそこは1998年からレッドソックス観戦ツアー手配の実績がある弊社。毎年豊富なチケット在庫で日本からのお客様や地元の皆様に観戦パックを企画販売できています。
また弊社一押しのレッドソックス観戦は特集ページも作成しましたので、ぜひご覧下さい!
人気チーム、ボストンセルティックス観戦
ボストン・セルティックス(Boston Celtics)は、ボストンに本拠を置く全米プロバスケットボール協会 (NBA) のチーム。セルティックスはNBAの全てのチームの中で史上最も多くチャンピオンシップを手に入れたチームで、1959年から1966年まではなんと8連続優勝した歴史もあります。1980年代には、日本でもお馴染みの有名選手、ラリー・バードに率いられました。
またセルティックスは、ニューヨーク・ニックスと共に、現在のNBAが発足した当初に参加したチームの中で、同じ都市にフランチャイズがあり続けている伝統あるチームでもあります。
近年では強力選手3人で「ビッグスリー」を形成し、2007-2008シーズンに全米を制覇しました。
試合は市内ノースステーションに隣接するバンクノースガーデンで行われます。
ザ・アメリカンスポーツ!アメフト、ペイトリオッツ観戦
ニューイングランド・ペイトリオッツ(New England Patriots)はマサチューセッツ州フォックスボローに本拠地をおくアメリカンフットボール(NFL)のチームです。愛称の由来は本拠ニューイングランド(アメリカ北東部6州の総称)がアメリカ独立戦争の舞台だった事からPatriots(愛国者)となりました。設立当初はボストン・ペイトリオッツという名称だったのですが、ボストン(マサチューセッツ州)近郊の北東部の州からの要望でニューイングランド・ペイトリオッツに改称しました。チームフラッグにはアメリカが独立した際の13州当時の国旗(赤白のストライプに13個の星)が描かれています。
アメリカンフットボールはレギラ-シーズンが16試合、そのうちホームゲームはたった8試合しかなくプロスポーツの中で最もチケットが取り難いスポーツとされています。
試合はボストンから車で1時間ほどの郊外にあるフォックスボローという町のジレット・スタジアムで行われます。
約20年近い販売実績があるボストンレッドソックス観戦チケットはぜひお任せ下さい。
そしてスター選手が揃うセルティックス観戦チケット、また米国で最も愛されるスポーツと言われるアメフト。その中でも極めて人気の高いペイトリオッツ戦のチケットは個人では入手困難な場合もあると思います。
弊社では観戦チケットの手配はもとより、ホテルから往復送迎つきの観戦ツアーも運行しています。ぜひ私たちまでチケットを問い合わせてみて下さい!